こんなお悩みありませんか?
つい子どもの顔を見ると
小言を言ってしまう
①親が子どもの顔を見て小言を言う
②子どもがふてくされる
③子どもがやる気失くす
④子どもが勉強しない
⑤そして、①からのループを繰り返す
思うように子どもが
動いてくれない
子どものために。
子どもによかれと思い、親はアドバイスもするし、真剣に向き合っているのに子どもの耳には届いていない。
当然ながら子どもの変化が見られない。
このままだと子どもの
将来が不安
子どもに大変な思いをさせたくないから、しっかり勉強もして欲しい。この子はやれば出来る子だと思うのに、いつまで経っても良くならない。
このままでいいのだろうか。
だから私は動画教材を作りました
この動画教材で学ぶことで
子どもが自分から
机に向かうようになる
① 子どもが学ぶ意欲を見せる
② 勉強が面白くなる
③ 勉強が分かる
④ テストの点数がUP
⑤ そして、①からの好循環のループへ
親がイライラするのが
ゼロストレスへ
本当は怒りたくないのにまた怒ってしまった!
という苦い気持ち、
ついイライラして子どもに当たってしまった!
という後悔が減る。
だから、親も機嫌よくいられます。
子どもの良さ(個性)を
認められる!
子どもも親である自分も一人の人間であるということが腑に落ちます。そうすると、親の希望ではなく、その子の持つ個性を認められると親子ともども関係性が改善します。
講師:高原 亜紀
大手企業に27年会社員として勤務。フルタイム勤務しながら、仕事と3人の子どもの育児の両立に取り組む。
子どもとの関わり方を5goodストロークという独自メソッドで、本人の学力を伸ばして自らの子ども2人を東大に合格させた。
「子どものやる気」と「大人の本気」を出して成長促進するプロ
私の3人の子育ての経験とコーチングで大切にしているを掛け合わせた「5goodストローク」のメソッドを編み出しました。
講座では、このマインドの言葉を用いた会話術を学ぶことができます。
5goodストロークを親が手に入れることで、子どもと気持ちよくコミュニケーションが取れるようになります。
「5goodストロークを使ったら、子どもから最高の笑顔がもらえました。」
「子どもを愛しているがゆえに、つい言ってしまう、子どものやる気や可能性を奪うやり取りを体感できたのがよかった。コーチングの理論に基づいた5goodストロークをお話くださることで腹落ちしました。」
「いかにコミュニケーションの心がけや言葉がけが、いかに子どものやる気や親子関係に大きな影響があるのかを実感として知ることが出来ました。」
など、多くのお客様の声をいただいています。
著書
「全力母の脱力バランス術」
Amazonランキング1位を16冠獲得